category: 思惟  1/20

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この世には「今」以外には存在しない。「過去」も「未来」も概念だけで本当は存在しない。だから「過去」にこだわり生きることは「今」を生きることではなく、「未来」を過大に夢見ることは「今」を毀損していると言えるだろう。しかし「過去」という経験を顧みることもなく、「未来」を夢見ることもないならば人は生きてゆけないものなのかもしれない。《この世にあるのは「今」だけである》ということを理解することは、「過去」...

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今も昔も

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生きにくい世の中だ。右左の極端な思想、唯物の極地である拝金主義が正義。何の思慮もないただ口数が多いだけの人間が大手を振って厚顔をさらし、犯罪をオブラートで包んでやりたい放題。法律も道徳も、規律さえも崩壊した世界になんの期待ができようか?知れば知るほど嫌になる人の欲望の浅はかさ。何も考えずに言われるまま薄ら笑って暮らすか、欲望のままに犯罪も顧みず金と権力を追い求めるか?どちらもツマラナイと思う私はき...

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嘘と真実

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「嘘」は容易く甘美だ。しかし、嘘は嘘でしか存在できず、やがて苦痛と罪悪へと変わる。嘘の甘美は儚い。「真実」は時に厳しく痛みを伴う。しかし、真実の苦痛はやがて解放と安穏へとつながる。真実の安穏は永遠に続く。...

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幸福論

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「他人の幸福」を犠牲にしてまで得たいと思う「自分の幸福」は≪偽りの幸福≫だ。≪本当の幸福≫とは、自分も他人をも同時に幸福へと導く。...

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存在

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見えないから「存在しない」ということではない。見えるからとて「存在している」ということでもない。目を閉じれば何も見えなくなるが、目を開けば今まで通りの現実が存在しているはずだ。TVモニターに映された映像にそこは存在するが、モニターに存在するわけではない。「ある」と思っても実は存在せず、「ない」と思っても実は存在する。そんなことがこの世には普通にある。「それを「知る」か「知らぬか」の違いだけ」というこ...

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「生きること」の意味

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「生きること」とは一体なんであるのか?「生きること」がただ単純に年を重ねるだけでいいのなら、長生きした人はこの世の正義だ。しかし、死ぬまで「何も考えずに生きること」が果たしてこの世での最善な行動なのだろうか?もしくは「生きること」とは最善なことなのか?とも、、、もちろん、与えられた命を生き抜くことは大切だということがこの世の共通認識であると思われる。私もそう思う。なぜなら、生まれることは自ら選んで...

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生きることとは何か?

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「生きることとは何か?」を問うことがすべての真理へとつながっているように思える。〇人(命)は何故生まれ、生き、そして死ぬのか?〇生きることの意味とは何であろうか?〇生きることで私(命)は何を得ようとしているのか?これらを知るなら人の生き方は劇的に変わるだろう。それを知ることはとても難しいことであるのだが。...

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師と自らの内

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安易に師を欲する人は自らの内を顧みない。ただ、依存的に導きが欲しいだけだ。そこに真偽があろうとも構わない。自らの内を顧みる人は師を欲しない。ただ、内なる理を考えるのみである。そこに偽はありえない。...

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嫌な雰囲気

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時代は繰り返される。今の時代を読むなら大正から昭和初期を知ることだ。何があり、どうなったか?日本の未来がそこにある。わからないならわからないでいい。いずれ嫌でも知るようになる。それがどういう時代か?今は知らないほうがいいのかもしれない。...

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為し難いこと

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頭で考えることは易い。ただ言葉にするだけなら易い。しかし頭で考えたことを、言葉にしたことを忠実になすことは甚だ難しい。...

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