第三章 心

42 憎む人が憎む人にたいし、怨む人が怨む人にたいして、どのようなことをしようとも、邪(よこしま)なことをめざしている心はそれよりもひどいことをする。

[真理のことば(ダンマパダ)中村 元訳 ]



憎み恨みを持つものは、自分が恨み憎むよりもひどいことを自分にする。それゆえ憎み恨みを捨て去れ。とても困難なことではあるが。2015/10/24



注:この記事は右のカテゴリ(ダンマパダ)の中にある過去の記事を新たな自分のコメントを加え、再投稿するものです。



「憎しみや怨み」を持つことは、自分自身に「憎しみや怨み」を植え付けることである。

これは「自分の行動、言葉、考えたことすべてが自分自身になる」と言われることから理解できるだろう。

そしてその「相手への憎しみや怨み」はそれ以上の「憎しみや怨み」となって自分が被ることになる。

すべての自分の行いや考えが自分に還る」からである。この原理原則は普遍である。

ゆえに「憎しみや怨み」を顧みず打ち捨ててしまうのが自分の為である。

とても難しいことなのだが。2017/9/3



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2 Comments

大伴細人  

No title

これは本当に難しいですよね。
無の境地…ですかね。

2017/09/04 (Mon) 00:35 | REPLY |   

ひまわり  

大伴細人さん

負の感情は持たない方が身のためですが、どうしてもうまくゆかないものですね。

でも、できる限り陰陽なら陽に向かう。なぜなら、陰は負でしかないからです。

ここでこの世に生まれてきた意味を重ね合わせると、「負を背負って生きることの愚かさ」に気が付くと思います。

「自分は何のためにこの世に生まれてきたのか?」を知りえた人には負は全く意味のないことに気が付きます。

いずれにしろ、これは感情ですから先にあったように、この心の感情を制御することの重要性にもつながります。

すべてがつながっているのです。

理解しても実行するのはとても難しいことですが。

2017/09/04 (Mon) 07:42 | REPLY |   

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