第十二章 自己

157 もしもひとが自己を愛しいものと知るならば、自己をよく守れ。

159 他人に教えるとおりに、自分でも行なえ──。自分をよくととのえた人こそ、他人をととのええるであろう。自己は実に制し難い。

160 自己こそ自分の主である。他人がどうして(自分の)主であろうか? 自己をよくととのえたならば、得難き主を得る。

[真理のことば(ダンマパダ)中村 元訳 ]



自己は自分であるが実に制しがたい。ゆえに自己を調え、制することは優れている。


注:この記事は右のカテゴリ(ダンマパダ)の中にある過去の記事を新たな自分のコメントを加え、再投稿するものです。



「自分を整える」「自分を制御する」のは難しいのです。

例えば、自分は「悪いこと」だと思っていながら、ついつい「他人や流れで行ってしまう悪いこと」はよくあると思うのです。

でも、それを真理の法則「すべては自分自身に帰結する」と考えたなら、「自分自身の悪い行い」は「自分自身への悪いこと」として必ず戻ってくるはずです。

だから、「他人の行為や流行」などに惑わされず、しっかりと自分の行いを制御することはが大切なのだと私は思うわけです。

とても難しいことではあるのですが。


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