第十七章 怒 り

222 走る車をおさえるようにむらむらと起る怒りをおさえる人──かれをわれは<御者>とよぶ。他の人はただ手綱を手にしているだけである。(<御者>とよぶにはふさわしくない。)

223 怒らないことによって怒りにうち勝て。善いことによって悪いことにうち勝て。わかち合うことによって物惜しみにうち勝て。真実によって虚言の人にうち勝て。

[真理のことば(ダンマパダ)中村 元訳 ]



怒らないことによって怒りに打ち勝ち、善いことによって悪いことに打ち勝ち、分かち合うことによって物惜しみに打ち勝ち、真実を語ることで嘘をに打ち勝つ。とても困難なことだがこれをなす人は本当の勝利者となる。今の困難に打ち勝ち勝つことはよいことである。


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感情はあってもいいけど、それを一番にすると危ないと思うのです。

なぜなら、その判断は好き嫌いになってしまうからです。

その好き嫌いこそが「差別」そのものであることを知るべきでしょう。

感情は自らが御者にならなければ暴走を止められないのです。

「感情を自ら制御する御者」を目指すことこそ、お釈迦様の教えなのです。


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