第十八章 汚 れ

239 聡明な人は順次に少しずつ、一刹那ごとに、おのが汚れを除くべし、──鍛冶工が銀の汚れを除くように。

240 鉄から起った錆が、それから起ったのに、鉄自身を損なうように、悪をなしたならば、自分の業が罪を犯した人を悪いところ(地獄)にみちびく。

[真理のことば(ダンマパダ)中村 元訳 ]



この世の自らの行為は自らに還る。これは多くの賢人たちが言ったように真理である。ゆえに善いことをするのに躊躇することなく、悪いことには身を染めぬことだ。


注:この記事は右のカテゴリ(ダンマパダ)の中にある過去の記事を新たな自分のコメントを加え、再投稿するものです。



「錆のたとえ」のこの言葉も好きなのです。「鉄の自らによって生じた錆が、鉄の自らを蝕む」ように

人の自らによって生じた悪が、人の自らを蝕む。

ここから、私のよく言う「この世はすべて自己責任」につながっています。

悪に染まるなら、悪に蝕まれ苛まれる。善に染まるなら、善に保護を受け苦しむことはない。


「それを選ぶのは自分自身である。」と思うのです。


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