死の価値

今の時代ほど死に関して疎遠な時代はない。

全ての死は表から遠ざけられ、闇の中で人知れず処理される。ゆえに死を現実にとらえられず、死の差し迫った老人でさえ思慮のない死に恐怖している。

死を意識してこそ、本当の「生きること」についての思索ができる。

死を闇に葬るなら、生きることも同じように思索の中から葬られていることに気が付かねばならぬ。

人の死が安くなっているのもそのせいであろう。


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