神はあるのか?

この命題で大きな問題なのは「神」の定義が曖昧である点だろう。

神とは何か?

例えば、「宗教上の唯一なる存在」であるのか?それとも、「すべてを創造した存在」であるのか?はたまた「森羅万象を司る現象」なのか?

一般に言われる「神」の解釈は多様性に満ちている。これは人間の創造性の豊かさを現わすものだが、この多様性に満ちた創造性が逆に多くの不幸と悲しみの根源でもあることは今も昔も変わらない。

多くの宗教上の神は排他的である。それがもとで争いを生み、悲劇が繰り返されてきた。そしてそれらの争いに幕を引くのは例外なく「力」による解決である。

しかしよく考えてほしい。「力」でしか解決できないのならもはやその信仰は「欲望」と同じではないのだろうか?

なぜ他者を傷つけ、支配しようとするのか?

なぜ勝者と敗者を作ろうとするのか?

それは本当に神が望むことなのだろうか?



「神はこれらのシステムを創造された、、、、」



もしもそれが真実であったのなら私は神を信じないだろう。



欲望に囚われる生き方が正しいのか?



力による解決しかできないモノを私は神とは呼ばない。


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