仕事

「なにかやりたいこと」や「成し遂げたいこと」がある人にとっては仕事は100%、お金の為だろう。

あわよくば、お金なんかに不自由がなければ、仕事なんかしないでやりたいことをずっとやっていたいと間違いなく思っているはずだ。

こういう考え方がいいか悪いかという話はおいておいて、「なにかやりたいこと」や「成し遂げたいこと」がある人にとっての仕事とは煩わしいものでしかない。

もっとも、社会的に(親や世間体もあるから)という理由もあるにはあるだろう。しかし、これはあくまで副次的な要素でしかない。

そんなつまらないこと考えるな。働くのは当たり前だ。結婚するのは当たり前だ。家庭を持つのは当たり前だ。それが幸福というものなんだ。

と、言いたいひとも多いでしょう。でも、現実は晩婚化が進み、未婚者が増え、仮に結婚をしても離婚する家庭が増え、教育は滞り、貧困化がますます進んでいます。

当たり前のことがもう当たり前ではない。

そんな社会に誰がした?

仕事にしても同じです。

正社員は狭き門になり、派遣社員という体裁ばかりの流動雇用が増え、日本の会社のほぼすべてがブラック企業じゃないの?と思うくらいの労働条件が蔓延していても労働監督署なんかは何もせず。

働いても働いてもその給料だけでは夢も希望もない現実。(税金を食らう公務員や政治家、そして一部の優良企業を除く)

なんだ。この国は?

働き方改革?いや、そこではないのですよ。改革しなくてはいけないのは政治家と官僚と企業のトップです。

安定した生活を送れるような雇用条件と労働者に豊かだと思わせるだけの賃金を払わない現在の企業利益優先からの改革こそ、必要なのです。

なぜわからないのか?

と、言ったところで政治家と官僚と企業のトップなどは誰も聞いてはくれないでしょう。もちろんこれらは確信的な論点のすり替えであることは明確です。(だからこそ、「仕事」に対する考えを私たちも変えなくてはいけないと思うのです。この話題はまたの機会に。)

政治家や官僚や企業のトップは本来、労働者が労働することでしか利益を得られません。それなのに彼らは自分たちの富だけしか頭にないのです。

人口減少のせい?もう何十年も前からこの問題を先送りにしたのは政治家です。年金問題も同じ。この2つは現在のこの国の低迷の根源と言えます。

そして今更ながらも、付け焼刃的な発想しかできない政治家と官僚たち。

「国民一人ひとりが輝ける、一億総活躍社会を実現しましょう。」by政府広報オンライン



「死ぬまで働け?やなこったい。」by私



人口減少に歯止めをかけ、年金改革を断行し、政治家と官僚と企業のトップの給与を減らし、労働者の賃金を上げ雇用の安定を実現してから言ってくれ。

労働者あってこその企業であり、トップであり、政治であり行政なのだ。

偉大な創業者の精神がそうであったはずだが、創業者が去った後すべてが崩壊した時系列をみれば原因は明らかだ。



勤労者が正当な賃金で豊かな生活を実感し、安定した生活が望める労働。

「仕事」とは本来そういうものであるべきだろう。


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2 Comments

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2017/03/06 (Mon) 22:41 | REPLY |   

ひまわり  

(・ω・) アリガト

2017/03/07 (Tue) 11:20 | REPLY |   

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