泡沫の夢

私の敬愛するお釈迦様も言っておられますが、「人の一生なんてあっという間に過ぎ去ってゆくもの」です。

若い頃はそんなことを微塵も思わないけど、30歳を過ぎるとそんなことを感じるようになってきますね。

さらに年を経て40歳では「え!私、もう40年も生きてきたの?」と思い、50歳に近くなると「もう人生の後半戦なのか~」と思ったりします。

私もこの先、何年生かされるかわかりませんが、今まで生かされてきた過去を振り返ってみるとあっという間の人生でした。

過去の「今」をなんだかんだと苦労や苦しい思いもしましたが、とりあえず生きていればそれらのこともあっという間に「過去」のものとなってしまうのですね。

良いことも悪いことも同じように過ぎ去ってゆきます。



過ぎ去った過去をみて自分に残っているものは何でしょうか?

その残ったものに何の意味があるのでしょうか?

そう考えると、「人の一生にどんな意味があるのか?」とか思いませんか?



私はそんなつまらないことをたまに考えて生きてきました。

それがいいことか?悪いことか?という結論なんかどうでもいいのです。



私は私の人生を自分の思ったように生きるべきだと思います。

それが間違っていても仕方がありません。

それを欲している自分が今の自分だからです。


でも人生に良いも悪いもないのかもしれません。

なぜなら、「人生は自分を体験するためにある」と私は考えているからです。



社会的、倫理的善悪など本当の善悪ではありません。いや、善悪などもともと存在しないのです。

こう言うと「なんて破廉恥な思想なんだ」と思われるでしょうが、善悪と言うものは見方を変えれば180度変わるものです。

例えば、戦争がそうですね。自国にとって敵国の兵士を殺すことは善であっても、敵国にとっては自国の兵士を殺す相手国は悪です。


見方によって変わる善悪は真理ではありません。物事の判断は真理に従うべきでしょう。前述の戦争であるのならば、善悪を超えて真理はこういいます。

「他(人)の命を奪うべきではない」

この言葉に表裏、あるいは違った見方はありません。しかもそこには善悪も存在しません。



話がそれました。

「人生とは振り返れば泡沫の夢のごとし」

多くの先人たちがそう言ったようにたぶんあなたも年をとるとそう思うでしょう。

例外なく人には老いが訪れ、いずれ死ぬからです。

その前に「人生とは何か?」について思いめぐらすのも悪いことではないのではないかな?と私は思います。
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