「言い争い」
「けんか」
「戦争」
どれもお互いが
尊重し、
受け入れることができているときには生じない。
しかし、どちらかが
利己的になり、
受け入れることを辞めたときにそれらは生じる。
これらの争いは「
欲」によって湧き立つゆえに、各々「自らの欲」を制しない限り(争いは)静まることはない。しかし湧き出た欲を自ら制するのは最も困難なことである。
争いは「人の欲」がなくならない限りこの世から無くなることはないです。これがお釈迦様の争いの原理であると私は理解しています。
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- 争いはお互いを「尊重」し、「受け入れること」ができなくなるときに生ずる。
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