続・私の時間論(タイムトラベルは可能なのか?)その1

かつて私は『時間は存在しない』という時間論を公開しました。

それが2017年ですからもう3年も前のことです。

関連記事:私の時間論


さらに時間と呼ばれるものの正体は実は『変化』であるとも論じました。時間が流れると思ってみているものは実は『変化』の連続(累積)を見ているのです。

関連記事:時間の正体


今一度、ここで『変化の連続』=「時間」ではないことを論じてみましょう。





「人間が老いるのは時間があるからじゃない?」という疑問を持つかもしれません。

しかし、それは間違いです。

老いるのは『時間の経過』が原因なのではないのです。老いるのは人の体が『変化』を続けるからなのです

わかるでしょうか?

人は生まれた瞬間から死へと進む「変化」しかできません。このことに時間は関係ないのです。

時間老いを作るのではなく、『死へと向かう変化』が「老い」を生じさせるのです。



ついてこれますか?




では分かり易いようにコピー機で『コピーした画像』を例にしてみましょう。

絵でも文章でもいいですが、原画をコピー機でコピーをとります。その1枚目のコピーからさらにコピーをとります。これを続けてゆくと画像がどうなるかはご存知ですね?

コピーをすればするほど原画よりも劣化してくるのです。これこそが『老い』です。




「それならばコピーの回数こそが『時間』なのではないのか?」そう思うかもしれません。

では、原画からコピーを繰り返したコピー用紙が100枚あるとしてそれを『人間の一生』だとします。(まだまだコピーの画像が原型をとどめているのなら生きている途中でもいいのですが)

それを見てわかることは何でしょう?



画像が劣化してゆく『変化』だけですよね。そこに『時間』と言うものがあると証明できる何かがあるでしょうか?

ないのです。

確実に見て取れるのは1枚1枚の『変化』だけです。



これこそが『変化の連続』=「時間」ではないことの証明なのです。




まだ大丈夫ですか?w




このように私は『この世に時間が存在しない』と思うのです。あるのは『変化』のみ。

一般的には『時間があるから変化する』と思われているのですが、実は『変化をするから時間という概念を作った』のが正解なのです。





さあ、ここまでくればわかりますよね。

時間が存在しないのだから、タイムトラベルは不可能なんです。



ハイ、終了。w



『え~~~~~、これでは新規に「続・私の時間論(タイムトラベルは可能なのか?)その1」の記事を書く必要はないんじゃないか』って?


はい。実はタイムトラベルが可能かもしれない方法が閃いたんですよ。

でもそれはTVドラマや映画のように普通にできることではないんですね。

個人的には生身の人間はタイムトラベルするのは無理だと思うのですよ。だって、時空のゆがみとか、光速を越えるとか、そんなんを越えられる肉体なんてあるはずがないですからね。

これがヒントですかね。

と言うことで、




次回に続く。





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2 Comments

marin  

ちょうど、時の流れと老いについて考えたところでした。

老いが変化の結果であるのは、わかります。
それ以外のお話は、なんとなーく。

次回のタイムトラベルは、ついていけるかな~。ちょっと不安。

2020/06/25 (Thu) 23:38 | REPLY |   

ひまわり  

marinさん

marinさんがこの記事にコメントくれるとは思ってもみなかったです。( *´艸`)

『時の流れと老い』ですか。人間の永遠のテーマでもありますね。

今回の記事は『時間によって老いが生じる』という常識を180度反対の視点でとらえることによって『時間という概念の不確かさと老いの必然性』を取り上げてみました。こちらが真理だと思うわけですけどね。

老いにあらがうことなく「老いることの必然性」を受け入れれば、「今をどう生きるべきか」とか「生きていることのありがたさ」につながると思うのですよね。

まあ、この手の私の記事は妄想100%なのであまり細部に突っ込まないでくださいね。www

2020/06/26 (Fri) 09:23 | REPLY |   

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