『新型コロナウィルス感染症』について個人的に思うこと

相変わらず新型コロナウィルス感染症の感染者数の拡大が続いています。

ついに岩手でも感染 全国で1千人超、9府県が過去最多



でも、惑わされないほうがいいです

感染症なのだから感染しても仕方ないのですよ。

もっとも重要なのはその感染症に感染して重篤あるいは死亡する可能性がどのくらいなのか?じゃないでしょうか。

毎年、冬になると発生するインフルエンザも同じ感染症です。でも、インフルエンザを恐れて引き籠る人はいないですよね?新型コロナウィルス感染症が猛威をふるいはじめた初期段階にはそのウイルスの特性がわからずに世界が恐怖したわけです。

特に欧米にとって脅威となる死亡率を引き起こしましたが、ことにアジア圏では欧米ほどの死亡率には至っていないようです。






日本では特に新型コロナウィルスの感染による死者数が異様に少ないことで「世界から驚愕」されています。

これは季節と自然環境、あるいは日本人の衛生感や習性、体質にも起因するものでしょう。

(発生源がアジアであったことも長いアジア圏交流の歴史を持つ日本人に潜在的に持つウィルスへの耐性が有効に働いたとも思われます。さらに今回の新型コロナウィルスはかなりの環境耐性をもつツワモノですが、やはりウィルスのもつ特性(湿度や高温に弱い)というのはそれなりに有効であったと私は思っています。)



さて現在の状況ですが下記の表のように第一波と同じように爆発的に陽性者が増えています。

キャプチャ

しかしよく考えてみてください。

第一波の時は「病院で治療が必要な症状が出た人」が大半でした。でも今回は違います。ほとんどの人が「検査で分かった無症状の人」なのです。



その証拠に重症者や死亡者は陽性者の比べて大きく増えていません。

2_2020073011023931a.jpg


入院治療を要する人も増えましたが、数日で退院療養解除の人も増えました。つまり重篤にはならなかった割合が大きいということですよね?

3_20200730110240d12.jpg


感染症ですから検査数が増えれば、おのずと感染者数が増えてくるのは当然ですよね?


4_2020073011090542a.jpg




これだけ感染陽性者数が増えても死者や重篤者が同じように増えないということはこの感染症が季節性のインフルエンザとほぼ同じと言えるのではないでしょうか?(医学的特性ではなく、死亡・重篤確率的にみるとです。)




ではここからは例年冬になると流行する季節性のインフルエンザについてみてみましょうか。



こちらはインフルエンザを起因とする死亡者数のグラフです。(クリックすると大きくなります。)

5


こちらは月別死亡者数です。


6
出典:なんと1日50人以上「インフル死者」が日本で急増する不気味



驚きませんか?

インフルエンザでは2019年1月の1か月だけで1685人の方が亡くなっているのです。

それに対し新型コロナウィルスは約半年で1000人ですよね。新型コロナウィルスとインフルエンザを一緒にすべきではないという声も聞かれますが、素人として関心があるのは結局は「死ぬリスク」ですよね。単純に死ななければいいし、基本的に健康体の元の体にもどるのならそれほど問題はないですよね?

そういう意味で



どっちが怖いですか?



はい。このように冷静にデータを分析してみないと単なる数字の大きさだけを見たのでは印象が全然違うのがわかりますよね。

個人的には新型コロナウィルス感染症はほぼインフルエンザと同じ感染症と捉えています。(注意:あくまで個人的見解です。)インフルエンザも基本的に高齢者がかかると怖いですよね。それも変わらない。

ただ、新型コロナウィルスはインフルエンザよりも環境耐性が高いのがわかっています。

つまり、新型コロナウィルスはインフルエンザ以上に感染しやすいわけです。それは陽性者が増えている状況で理解できますよね。たぶん、調べたら調べた分だけ陽性者は増えてくると思います。



でも陽性者を調べて何になるのでしょう?

今の段階ではもう本当は意味がないのです。

新型コロナウィルスが未知のウィルスであった当初には、それを確定するために検査は必要でした。今はもうかなりの特性がわかっています。そしてインフルエンザ並の死亡確率であることもこの半年の結果でわかりました。

毎年のインフルエンザに陽性検査なんかしませんよね?それは意味がないからです。

インフルエンザ並の死亡率とわかった新型コロナウィルスの陽性検査もおなじように意味がなくなったわけです。






私なりに新型コロナウィルス感染症の状況を分析してみましたがどうだったでしょうか?


マスコミは陽性者の数が増えていることだけを意図的に報道しています。

増え続ける陽性者数それ自体が話題になるからです。すでに必要のない情報を意図的に放送するのですから、悪意を持った報道であるわけです。

たぶん、今後も一定数までは数字は増えてゆくでしょう。(個人的には人口の5~10%程度くらいまでは検査をすれば出てくる可能性があると思っています。)

しかし、状況の本質をみてそんなことに惑わされて心を乱されないようにしたほうがいいと思います。




注意:データ等は公式のものですが見解は素人の私自身の考えです。間違っているかもしれませんので判断は自己責任でお願いします。

関連記事



いつもポチっと、ありがとうございます♪v(^∇^*)/^☆

にほんブログ村 その他生活ブログ 明るい貧乏生活へ 質素とエコに暮らす日々 - にほんブログ村


4 Comments

ys  

陰謀論を言い出したら切りがないですが、
新型コロナの子供の死亡率がほぼゼロで年寄りほど危険なのを考えると、少子高齢化対策にわざとバラまいたんじゃないかと邪推してしまいます。
政府の、わざとなんじゃないかと思うようなザルみたいなコロナ対策を見てるとどうしてもねぇ・・・^^;
米でもトランプ大統領とか笑いが止まらない状態なんじゃないかと・・・
そして悪いのは中国という事にしとけってw

2020/07/30 (Thu) 12:35 | REPLY |   

ひまわり  

ysさん

陰謀論、いいですね。私も物語として結構好きです。w

はい、当の中国もすでに高齢化になっているようですからね。

日本はあれですね。思ったよりあれで「あれあれ、失敗したな~」とあれの人たちは思っているかもしれません。まあ欧米では大あれでしたけどね。

あれの前の某OS社長の動きなんかも合わせてみるとあれとあれが繋がってて、あれがあれしてあれであれしているはずです。

あれがあれのサインであれをしていればあれあれっとあれできたのにな~と思います。


あれれ?

あれが多くてあれですね。( *´艸`)

2020/07/30 (Thu) 15:19 | REPLY |   

れもん  

まさに・・・私も思ってました。
実際ウィルス感染症なので。
インフルエンザも高齢者や持病持ちの方がり患すると重篤化しますし
予防接種があったり、特効薬があるけれど。
タミフルとかリレンザとかって、
熱が出てから24時間以内じゃないと意味がないですし、副作用も当然ありますし。
withコロナというならひまわりさんのおっしゃるように
こういう情報を出し、変に怖がるのではなく予防策に力を入れて
この時期に?という意味の判らないキャンペーンをするんじゃなくて 
現にひっ迫している中小の企業の援助や
医療充実のためにお金が使うべきだと思うのですけどー。

良いところのボンボン育ちのお偉い方々の考える政策が
尽く・・・ずれまくっている現状に辟易してます。

2020/07/30 (Thu) 17:38 | REPLY |   

ひまわり  

れもんさん

今回の新型コロナウィルスは環境耐性が強く感染力が高くて瞬く間に感染が拡大したのが恐怖の原因でしょうね。もちろん新型ですから未知の恐怖というのが大きかったと思います。

もしかしたら初期の頃は毒性が強かったのかもしれませんが、日本ではそれほどの被害が広がらない状況での緊急事態宣言だったので少しおかしいな?とは思いましたが、世界連携という観点からは仕方がなかったのかなとは思います。専用の治療薬もない状況ですしね。

ただし、致命的だったのはやはり『危機の初期決断の甘さ』だったと思います。すでに中国で多数の死者が出ているというのに、中国などのからの入国を止めなかったし、中国からの帰国者も検査しなかったですし、ダイヤモンドプリンセス号での対応も甘かったですしね。

ウィルス保有の可能性がある人が国内に入って広がってから特定、抑制しようとしても無理なんですよ。入口でシャットアウトしないと。

まあ、日本はそういう意味で安全な国ではないのはもうずっと前からですけどね。私は広がるべくして広がった人災だと思ってます。

2020/07/30 (Thu) 19:26 | REPLY |   

コメント